オランダの園芸事情

キューケンホフ公園
  • チューリップの公園
    2004年度の春の開園期間は/25〜5/20まで
    開園期間中はライデン(Leiden)駅から公園までバスが運行されている。
     所要時間 約30分 料金 大人一人 12EUR。
    基本的には春だけしか開園していないが、特別展が春〜夏にかけて時々開催される。
    チューリップをはじめヒヤシンス、アイリスなど球根が豊富。
アルスメール花市場
  • 世界最大の花の取引所でここでセリにかけられた商品の80%位が輸出に向けられる。
    スキポール空港の隣にあり、朝取引された花はその日のうちにパリやロンドンの花屋さんの店頭に並べられる。
    時計型のセリ値表示盤は日本の花市場でも導入されている。
    つい先日訪れたときには、台車を吊り下げて500mくらい離れた通りの反対側の集荷場へ運搬する自動搬送システムができていた。考えるスケールがちがう!(Feb.2004)
シンゲル花市場
  • アムステルダム市内。ムント塔からコニンクス広場まで沢山の個性的な花屋さんが並ぶ。
    切り花屋さん、球根・種子専門店、盆栽など鉢物主体の店、ガーデングッズの店、お土産店などなど。
    しかし球根の写真や宿根草の写真は何やら怪しげで、こんな色あったっけ?と疑問に感じることが多い。
    写真の色はかなりいいかげんであてにならない。
ボスコープ
  • 用水路に囲まれ、水路が道より高いところにあるという事が珍しくない土地。ここにはガーデンセンターが3ヶ所あってどこもみんなきれいにしている。品種アイテムは膨大な量で、これだけのものが集まるのがすごい。根洗い所を備え輸出に対応できる業者も多数ある。
    ここでは毎年プランテリウムという展示会が開かれ、農園では時々日本人の研修生を見かけることがある。
    植木、苗木の一大生産地。ちなみに日本で言えば安行という所か。
ライデン大学植物園
Hortus Botanicus Leiden
  • シーボルトが日本から持ち帰ったイチョウやカエデ、アジサイ、藤、カツラ、トチノキなど500種類もの植物が植えられており、当時植えられて現存する植物も13本ある。日本庭園の中にはシーボルトの銅像がある。
クローラー・ミューラー美術館
  • ゴッホの美術館として有名で、時価数億円ともいわれるゴッホの絵がこれでもかこれでもかというほど展示されている。アムステルダムにある国立ゴッホ美術館と合わせて見ると大いにゴッホゴッホを語れるだろう。
    ロダンの彫刻を置いた庭園もあり、さながら森の中の美術館です。
  • 今回10年ぶりくらいに訪れてみるとなにやら展示数が少ないようで、あとで聞いたところでは半分ほどが海外に出稼ぎ中であるらしい。日本にでも持ってくれば何千万円と稼げるでしょうが、でもわざわざ見に来た人にとっては「そりゃ〜ないよ」
    入館料 12EUR せめて半額にして欲しい・・・そんな場合ではないが。
    (Feb.2004)

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