ススキをすきます。

直径50〜60cmのススキの束を2000束使用。
いらない葉をすく、直径1mぐらいのものが50〜60cmになってしまう、3分の1くらいです。
下地もくさりかけているので、入替です。

2000束でも半分しかできない、あとは2、3年後。
この辺も開発がすすんで、すすきが入手しにくくなってきました。
地主の許可がとれにくくなっています。
東京とか都会の方が多くなっている為。
屋根裏に1人入って、針金を上からさした大きいかぎ針に通します。
これでカヤを固定。
すべて手作業。2わずつもってかけ上がります。
親方の真剣な目なざし。

作業チーム、親方、だんだんこの技術をもつ人がいなくなって、
次のふき替えはできるでしょうか。
屋根の上には岩ビバが置いてあります。
どんなに乾燥しても生きています。先人の智恵はすごい。
屋根の上より八ヶ岳を望む。
足場はすべて丸太。
いよいよ仕上げ。先を切りそろえて行きます。
最後は親方がていねいに。
できました。ちょっと黒い所は古いススキです。

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